歯周組織検査と歯周基本治療 -定期勉強会歯周病編2-

前回歯周組織検査についてお伝えさせていただきましたが、本日は歯茎に炎症がある方に対する治療についてご説明します。

歯周病(歯周病の前段階の歯肉に炎症がある方も含む)における最初の治療は歯周基本治療といいます。

歯周基本治療は多岐に渡るのですが、まずはお口の中を清潔に保つプラークコントロールが最も大切です。それには私たちのプロフェッショナルクリーニングも大切ですが、ご自身の普段のケア(歯磨きなど)がより重要となってきます。しかし、進行してしまった歯周病の治療や歯石の除去はご自身ではできません。

当医院ではSRP(スケーリング・ルートプレーニング)を行うことで歯石の除去を行い、細菌の塊であるプラークが溜まりづらい環境を作ることが大切です。その結果歯周ポケットの深さとBOPの減少が見込めます。軽度の歯周炎であればSRPのみで治療が完結しますが、中等度〜重度歯周炎においてはSRPのみで歯周病の進行を止めることはできません。

次の歯周病治療のステップとしては歯周外科処置があります。そのためSRPの目的としては歯石除去と根面の滑沢化による歯肉の炎症のコントロールと歯周外科処置の前準備です。

歯周治療が終わった後はメインテナンスの間隔を患者さんの個人個人の状態を把握しながら決めていきます。

その時にも時間軸と歯周組織検査結果を指標にしながら虫歯と歯周病の予防を行なっていきます。

歯周病かもと思われる方はぜひデンタルオフィス青葉台までご相談ください。

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