【青葉台の歯医者】デンタルオフィス青葉台が解説!快適な歯科治療を支えるバキュームの役割

歯科治療中、「キュイーン」という音と一緒に聞こえる“シュッ”という吸引音。
そのときに使われているのが、**バキューム(吸引装置)**です。

実はこのバキューム、唾液や水を吸うだけでなく、
患者さんの快適さと治療の精度を守る大切な役割を担っています。

この記事では、青葉台の歯医者「デンタルオフィス青葉台」が、
バキュームの目的や正しい使い方を、わかりやすく解説します。


🎯 バキュームの5つの目的

1️⃣ 唾液・血液・水分の吸引
治療中にたまる水分を除去し、常に清潔な環境を保ちます。

2️⃣ 頬や舌・唇の保護
チップの背面を使って粘膜をやさしく押さえ、器具が当たらないように守ります。

3️⃣ 不快な臭いの除去
治療中の嫌な臭いを吸引し、不快感を軽減します。

4️⃣ 視野と作業スペースの確保
吸引により術野を確保し、正確で安全な治療が可能に。

5️⃣ ミラーの曇り防止
空気の流れを作ることでミラーが曇りにくくなり、スムーズな施術をサポートします。


🦷 バキュームの正しい使い方とコツ

◆ 吸引力が強い部位

最も基本的なことですが、バキュームの最も吸引力がある部位は赤丸部分です。逆に×の部分が吸引力が非常に弱いです。適切な吸引力を得るには適度な距離で(近すぎてもダメ)チップの先の方向を意識することが大切です。

◆ チップの位置と角度

バキュームチップの背面で頬や舌をやさしく押さえ、スペースを確保します。
吸引口は歯(硬組織や不動粘膜)に向けることで粘膜を吸い込みにくく、より効率的な吸引が可能です。

◆ 声かけの大切さ

「奥、吸いますね」といった声かけで、患者さんの緊張をやわらげます。
青葉台エリアでも“優しい対応の歯医者”として選ばれる理由のひとつです。

◆ 吸引位置の工夫

奥に水がたまったときは、咽頭中央を避け、臼後三角や上顎結節の位置にチップを置きます。
これにより、えずき(嘔吐反射)を防ぎ、快適に治療を受けていただけます。ハンドピースの注水の方向も意識して行います。

◆ 左サイドからの吸引

左側から吸引することが多く、

  • 右下舌側
  • 左下頬側
  • 右上口蓋側
  • 左上口蓋側
    といったように、頬側から入れると治療がスムーズに進みます。

🌸 快適な治療は「思いやり」から

私たちデンタルオフィス青葉台が大切にしているのは、
「痛くない治療」だけでなく、**「不快感のない治療」**です。

バキュームを強く当てすぎない、口角を引っ張りすぎない——
その一つひとつの配慮が、患者さんの信頼につながります。

わずかな不快感にも気づけるよう、常に丁寧なケアを心がけています。


💎 まとめ:見えない技術が安心を支える

バキュームは、ただの吸引装置ではなく、
「快適・安全・清潔」な治療を実現する歯科チームの連携技術です。

青葉台の歯医者「デンタルオフィス青葉台」では、
最新の治療技術と心配りで、地域の皆さまに安心して通っていただける環境を整えています。


📍デンタルオフィス青葉台について

  • 所在地:神奈川県横浜市青葉区しらとり台2−4フェリーチェ青葉台2階
  • アクセス:田園都市線 青葉台駅から徒歩5分
  • 診療内容:一般歯科・予防歯科・審美歯科・インプラント・ホワイトニング

地域に根ざした歯科医院として、
「安心・清潔・信頼の青葉台のかかりつけ歯医者」を目指しています。

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